植物科学シンポジウム2019
プログラム
| 10:00–10:05 | 開会の辞 白須 賢（理化学研究所） |
|---|---|
| － 植物科学のトレンド － | |
| 10:05-10:30 | 藤原 徹（東京大学） 「ゲノム・転写・翻訳統合ネットワーク解析を通じた バイオコール生産のための草本作物の木質化技術開発」 |
| 10:30-10:55 | 佐藤 和広（岡山大学） 「ムギ類の新しい育種技術」 |
| 10:55-11:20 | 市橋 泰範（理化学研究所） 「農業現場でのマルチオミクス解析の展開」 |
| 11:20-11:45 | 藤田 泰成（国際農林水産業研究センター） 「孤児作物の活用による持続可能性の向上： 過酷環境に耐える高栄養価作物 キヌアの謎に迫る」 |
| 11:45-12:10 | 中島 敬二（奈良先端科学技術大学院大学） 「新学術領域研究『植物の周期と変調』： 数理情報学との連携で解く植物の 成長と発生」 |
| 12:10-13:25 | 休憩 |
| － 植物科学のフロンティア － | |
| 13:25-13:45 | 土屋 雄一朗（名古屋大学） 「寄生植物ストライガの撲滅に向けたケミカルバイオロジー研究」 |
| 13:45-14:05 | 小田 祥久（国立遺伝学研究所） 「道管分化にみる細胞内秩序の構築機構」 |
| 14:05-14:25 | 中野 雄司（京都大学） 「植物成長機構の解明を目指すケミカルバイオロジー研究」 |
| 14:25-14:45 | 深城 英弘（神戸大学） 「オーキシンとペプチドホルモンを介した側根形成の制御機構」 |
| 14:45-15:00 | 休憩 |
| 15:00-15:20 | 石川 雅樹（基礎生物学研究所） 「植物の幹細胞新生を司る分子基盤の解明に向けて」 |
| 15:20-15:40 | 川勝 泰二（農業・食品産業技術総合研究機構） 「イネENCODE：データ駆動型アプローチによる 遺伝子発現制御機構の 全容解明に向けて」 |
| 15:40-16:00 | 今井 亮三（農業・食品産業技術総合研究機構） 「茎頂組織をターゲットにしたin plantaゲノム編集技術」 |
| 16:00-16:20 | 西田 敬二（神戸大学） 「塩基編集技術による次世代育種」 |
| 16:20-16:30 | 休憩 |
| － 各省庁の取り組み － | |
| 16:30-17:30 | 文部科学省、農林水産省、経済産業省、内閣府 |
| 17:30-17:35 | 閉会の辞 門脇 光一（農業・食品産業技術総合研究機構） |
| 18:00-19:30 | 懇親会 |
※プログラムは都合により変更となる場合がございます。