センター長就任にあたって
2025年4月1日
この度、斉藤和季前センター長の退任に伴い、2025年4月1日付けで、環境資源科学研究センターのセンター長に就任いたしましたので、ご挨拶申し上げます。
本研究センターは、2013年の設立以来、篠崎一雄初代センター長および斉藤前センター長のリーダーシップの元で、植物科学、ケミカルバイオロジー、触媒化学、バイオマス工学といった異分野を融合した「環境資源科学」を掲げて研究を推進するとともに、持続可能な開発目標(SDGs)を重要な指標とし、持続的な社会の実現に向け、先導的な役割を果たしてきました。
この4月から開始となる第5期中長期目標・計画における本研究センターの重要なミッションは、地球システムという人類の共有財産(グローバル・コモンズ)維持への貢献と、サステナブルな循環型社会の実現に向けた課題解決型の研究開発を進めることです。そのため、これまでに培ってきた環境資源科学研究を基盤として4つの戦略プログラムを開始しました。最先端のサイエンスを追求し、その科学的な強みを活かしてこれらのプログラムを遂行することで、グローバルコモンズ維持への貢献をめざしたいと考えております。
今後とも、どうぞご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。
センター長
袖岡 幹子
Mikiko Sodeoka
